トマトソース プロの作り方

基本のトマトソースの作り方は?

ご家庭でもトマトソース作りに挑戦したことがある方は多いのではないでしょうか?

「でもうまくできない」「お店と何か違う」「油っぽい」

と、上手にできないという声をよく聞きます。

 

全ての料理におけることですが、塩の量オリーブオイルの量、作り方のちょっとしたことで味は大きく変わってしまいます。例えば玉ねぎもたくさん入れればいいってもんじゃないし、オリーブオイルも少なければいいってもんじゃない。

玉ねぎは入れすぎるとトマトの風味と酸味が消されてしまい、変に甘さが出てしまいますし、煮込み方だってグツグツさせすぎると今度はトマトの糖分が焦げて、酸味ばかり残ったり焦げ臭くなったりしてしまいます。

トマトソースはどちらかというとベースのソース。ここから料理によってさらに味付けをしたり、食材を加えたりするのでトマトソースはトマトの糖分と酸味のバランスを大事にし、風味を損なわないように仕上げていきます。

オリーブオイルは割と多めに入れます。「油っこくなる」と思われがちですが、しっかりトマトと乳化させる作り方をすれば全く油っぽくなりません。むしろオリーブオイルの香りがトマトを引き立たせてくれます。

 

塩分量もとても大事。

料理はバランスです。
特に塩分は一番大切。塩の重さをちゃんと量ることで安定した料理を作ることができます。この手間を省かないようにしましょう!

この基本となるトマトソースを美味しく作れるようになれば、オムライスやチキンソテーなどの料理にそのままソースとして使っても、このトマトソースをベースにあらゆる料理にアレンジしても料理がワンランクアップすること間違いなし!

 

一手間加えればお店のトマトソースに。

イタリアンでよく使われる「ソフリット」というものがあります。
タマネギ、ニンジン、セロリといった甘味野菜をオリーブオイルでじっくりと炒めたものなのですが、これを煮込み料理やソースの隠し味として入れるだけでコクや自然な甘み、風味が増しワンランク上の料理に仕上げることができます。

こういった一手間をすることでお店のような料理に近づけることができます。
作って小分けして冷凍保存しておけばとても便利です。

材料・調味料 分量 備考
ホールトマト缶 2缶(約800g) ※カットトマトではなくて必ずホールトマト
玉ねぎ 100g  みじん切り
人参 30g みじん切り
セロリ 15g みじん切り
にんにく 1片  みじん切り
ローリエ 1枚
 オリーブオイル  100g
トマトを煮込んだ後の重さ✖︎0.008g

動画はこちら

〈作り方〉

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1, 鍋にオリーブオイルを入れ火にかけ、ニンニクを入れる。香りが立ってきたらみじん切りにした玉ねぎ、人参、セロリも加え弱火で焦げないように混ぜながら、きつね色になるまでソテーする。

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2, 深い鍋にホールトマト,(1),ローリエを加え中火にかけ、沸いたら弱火にして15分ほど煮込む。

ボコボコさせすぎるとトマトの糖分が焦げ、匂いがついたり酸味しか残らなかったりするので注意。
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3, 分量の塩を加え、5分ほど煮込み味見をして完成。

 

 

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